2009年2月21日土曜日

トマト君もたまねぎ君も元気です。


外房の隠れ家「岬の家」から帰ってきました。3泊4日の旅でした。心身ともにリフレッシュしました。帰ってきて驚いたことにトマト君もたまねぎ君も芽がガンガン伸びてきていました。ベランダのダイコン君も植え返したにもかかわらず着実に根を張りつつあるようです。ラディッシュ君はもう少しって感じかな。

2009年2月20日金曜日

桜が咲いている


外房の白子でさくら祭りを開催している。梅か桜かの見分けが出来ないが、道路沿いを這うように咲いている、河津桜の様に豪華な感じはしないが、何れ名物になることを期待している。嵐のような朝を迎えて、桜吹雪を見るとは思ってもいなかった。春待ち遠しい今日であった。

外房の隠れ家「岬の家」②


今日の午前中は雨、嵐のような雨、窓を叩く雨音に目が覚めた。バロンは雨のことを理解せずさんぽの嵐。嵐が重なり合って負けたのはバロンの嵐であった。隠れ家の庭に植わっている蘇鉄が寂しそうにたっている。バロンはテラスの窓を開けた瞬間に勝負が決まった。後ずさりである。バロンは濡れることを心の底から嫌っている。(なぜだか分からん)今日はバロンが車の中でお留守番しながら「太陽の里」でのんびり湯につかろうと出かけました。あかすり・食事などを済ませ待ったりした気持ちで戻ってくると天気が変わっていた。雨のち晴れ?くらいに天候の変化がありました。

外房の隠れ家「岬の家」


2月18日~21日まで、ここ外房の隠れ家「岬の家」に来ています。ここは、川崎と違ってバロンもノーリードで走り回っています。(自然のドッグラン)昨日、近所のあぜ道を散歩していたら雑草の陰に「ふきのとう」を発見しました。(見づらい写真ですみません)周りを見渡すとタンポポも咲いていました。

2009年2月17日火曜日

バロンの日がな一日(from morning till night)



井上ひさし著の「ドン松五郎の生活」ではないがバロンの日がな一日を紹介します。バロンは一日のほとんどを寝て過ごします。今の時期だとサッシから入る太陽の熱を探して、時間と共に体を動かします。暑くなりすぎると仰向けになって前足と後ろ足をまるで「ちんちん」しているかのようにして寝ます。
右の写真はNAOちゃんが撮りました。NAOちゃんは「死体」と呼んでいますが、この体勢で呼んでも動きません。下の伏せの状態だと反応しますが。どちらもとってもかわいいです。
これは待機の状態のように見えるのですが、私たちは「どべ」と呼んでいます。

大根の株分けをしました。


昨年から継続してきている大根の株分けをしました。
種から育て、プランターが手狭になったので植え替えました。昨年の11月ごろからはじめましたが、寒さのためか成長が遅く最近、芽が伸びてきました。ラディッシュも年越しをして現在、徐々に成長しています。今日は小さなプランターにピーマンの種も植えてみました。ちなみに、自宅の農園長はpartnerのNAです。私はベランダでバロンと日向ぼっこしていました。

春の訪れ?

先週末は5月を思わせるような暖かな陽気でしたが、今日になると急に冬に逆戻りしたように寒くなりましたね。うそみたいな週末でした。伊豆では河津桜が満開で素敵だったというお便りもいただいています。
さて、我が家の家庭菜園は苗作りを始めて今日で10日目、玉ねぎ君が芽を出しました。トマト君はまだ、土の中で昼寝をしています。時期が早いとは思いつつも、出窓に苗床を置き、乾燥しないように1日おきに霧吹きで水をかけていました。しばらく苗床で管理をしてベランダデビューとなったらGoodなのですが・・・これがまた見事に裏切られてしますパターンが多いんですね。どうなることやら

2009年2月15日日曜日

春一番(バロンとおさんぽ)


春一番がキター!!
ものすごい春の嵐、全てのものが風にさらわれてしまいそうでした。
バロンと一緒に多摩川に散歩に出かけ、これが2月なの?と思うほど暖かく(暑いくらい)楽しい時間を過ごしました。その足で、東扇島(川崎港)のドッグランへ遊びにいきました。ドッグランではシュナウザーの親子(3匹)とはしゃぎまわっていました。シュナ同士はお互いに認識しているのかな?親子とバロン(4匹)で同じ皿の水を飲み交わして分かれました。
これから暖かい時期が来ると思うと愛犬バロンとどこに出かけようかわくわくしてきます。