2009年9月22日火曜日

秋の旅(北陸・中部地方の旅)こぼれ話③


九頭竜川の支流です。ここで、生まれて初めてウエダー(つり用の長靴・胸まである)を着て川に入り初アマゴをGETしました。思い出の地です。PS,うそうそ妙高高原でもウエダーは履いてました。こぼれ話に作り話はありですよ。

秋の旅(北陸・中部地方の旅)こぼれ話②


みんなが魚釣りに興じているころ、なぜか僕は堤防に駆け上り港に沈む夕日を眺めていました。(僕ってロマンティストでしょ)

秋の旅(北陸・中部地方の旅)こぼれ話①

今までのたびはバロン中心のたびでしたが、今回は親父の「北陸に行きたい」で決まった旅である。おのずと犬同泊の宿など検討もせず、輪島の朝市で朝食の「朝市丼」美味しかった。バロンが外できょろきょろ当たりを見回すがTAKE/NAOの姿は見えず。心寂しいいいバロンであった。輪島の朝市丼は一食の価値あり。(TAKEは甲殻類にアレルギーがありマグロ丼であった)




2009年9月21日月曜日

ラディッシュの収穫


大きさはまちまち、味も酢が入っているもの物もあればラディッシュ特有の辛味で美味しいものと味も形もばらばらです。やはり小さなプランターにたくさん植えすぎたためかと思います。美味しく?いただきました。

秋の旅(北陸・中部地方の旅)最終日

帰宅
1週間の北陸の旅もいよいよ帰路、東海北陸自動車道から中央道へ(当初は東名を予定していたが)長野の両親へ北陸旅行のお土産を届けがてら飯田の水引見学へ、最終日は雨に雷と大変でしたが、無事帰宅できました。(出来れば川に入る前に雨が降ってくれればな~ボヤキ)

秋の旅(北陸・中部地方の旅)6日目

岐阜県 白川キャンプ場
いよいよ最終日、この日も宿泊先が決まらずに、まずは川探し、九頭竜湖支流に入る、大型は狙えそうに無いが魚影は濃い、一投目から5cm位のアマゴをゲット、遡上するもアタリはなし、岩陰を逃げ回る魚影は相変わらず濃い、NAOがここ狙ってみると渓流初デビュー、すれではあったが10CmクラスのアマゴをGET 、手助けをしようと手を伸ばすと「写真・写真を撮ってとパチリ」転倒の危険より写真を選択したNAOであった。車で移動中、郡上八幡を通り抜け、白川にあるクオーレふれあいの里でキャンプ。天気にも恵まれて、アマゴのBBQで舌鼓楽しいひと時を過ごしました。



秋の旅(北陸・中部地方の旅)5日目

岐阜県 IC 
当初予定していたキャンプ場が夏季限定だったため、東北海北陸自動車道の高滝ICにある宿泊施設で宿泊、朝市で購入した甘えびとホタテのボイルをつまみに乾杯、ここは犬OKでバロンものびのびとしていました。



秋の旅(北陸・中部地方の旅)4日目

石川県 山代温泉 輪島から金沢城(兼六園横)で加賀百万石を満喫、戦国時代にタイムスリップしたようにどっぷり使っていました。その後、東尋坊へ、自殺の名所というには完全な観光地化しており、遊覧船で海からも見てきました。溶岩によって形成されているさまがよく分かりました。が、どこから溶岩が流れ込んできたのかは分かりませんでした。今回の旅行で温泉宿での宿泊は「全て犬ダメ」バロンは寂しく車の中でお留守番でした。


秋の旅(北陸・中部地方の旅)2・3日目


石川県輪島 
朝まず目の関川でチャレンジ、前日に降った雨のためか濁り気味、竿を出すもボウズで終わる。石川県輪島へ向けてスタートする。昼食で楽しみにしていた「キトキト寿司」建物を発見するも改装中で、結局いつものラーメン、キャンプ場は4時に到着予定だが、富山県内で2時このままでは・・・・ナビを最短距離にセットし細い道・山道を通り現地へ4時ぎりぎりで到着。近くのスーパーで購入した食材で夕食を翌日の海釣りのため「イソメとオキアミ」を購入。 翌日は近くの港で豆アジの爆釣、その後、輪島の朝市へ、朝市の優しいおばさん・おじさんに促されて両手いっぱいのお買い物、甘エビ・タラバガニ・ホタテの舞踊り状態。帰ってきてからは近所のスパで人汗流してからまたまた近くの港で豆アジの爆釣&はぜのオンパレード。

秋の旅(北陸・中部地方の旅)1日目

新潟妙高高原
横浜を1時にスタート関越道・上越道を経て第1の目的地、妙高高原へ、チェックイン(この日は温泉宿)まずは、妙高高原の前を流れる関川の探索、長時間の移動でストレスのたまった「バロン」も河川敷を縦横無尽に走り回ります。この日は竿を出さずに、温泉と・美味しい食事に舌鼓、明朝の渓流釣りにゆめを託し就寝。秋の旅(北陸・中部地方の旅)